「anbienで過ごす1年」
test
  • 2018/08 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2018/10

『みやぎ手仕事めぐり』のおはなし会、終了致しました。

2010年10月23日 (土) 22:15 |


先日無事に『みやぎ手仕事めぐり』のおはなし会が終了致しました。

荒蝦夷手芸部の滝沢さんと佐藤純子さんを話し手としてお迎えしましての
お話し会。参加者の皆様とも会話や質問を通して、とても和やかに進める
ことが出来たかなと思いました。冊子についてはもちろん、「手仕事」に
ついても興味深いお話しが沢山聞くことができました。中でも、仙台でも
数ある工芸品を見てその技術と形態を「応用できるもの」と「応用できな
いもの」にわかれてしまうということ。応用できるものは、現代のニーズ
に寄り添って形態を変えていけるのに対し、応用できないものも存在する。

「後継者」「道具を作る業者が仕事を辞める」「工芸品離れ」など様々な
問題があり、皆さんが思っている以上に厳しい状況がそこにはありました。
ただしそれと同時に、お二人からお話しを聞く限りでは工人さんたちの表
情は僕が思っている以上に暗くは無いのだそう。もちろん、その表情だけ
が全てだとは思いがたいですが「なったらなったように」という構え方に、
とても自然で力強さを感じました。

お二人もおっしゃっていましたが、伝えていかなければ途絶えてしまう
モノ・コトが実際にあるという事。その最初の一歩は、「知る事」なん
だと思います。僕は実際に「みやぎ手仕事めぐり」を読んでみて、その
最初の一歩に相応しい冊子だなと感じました。この冊子を読んで、宮城
県にも自慢できる手仕事があるんだという事を知り、気になった工芸品
があれば是非実際に工房に足を運んで見ていただきたいなと思います。

滝沢さん、純子さん、参加して頂きました皆様、楽しいひとときをあり
がとうございました。

※お話し会中の写真を撮るのを忘れておりました。。。掲載している
写真は、お話し会終了後の歓談の一コマ。経っている男性は僕ではあ
りませんのであしからず。。。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
Powered by DTIBLOG Designed by TEAM W.